76ers所属PF【クリス・ウェバー】
4 Chris Webber
Born  1973.3.1
Place  Detroit,Michigan
Team  Philadelphia 76ers
Pos.  PF
No.  4
Salary  1753万j
College  Michigan


ミシガン大2年終了後、93年ドラフト全体1位でマジックから指名を受け、直後に アンファニー・ハーダウェイ とのトレードでウォリアーズへ移籍。 ルーキーの93-94年シーズンに、76試合に出場して平均17.5得点、9.10リバウンド、1.22スティール、2.16ブロックショットを挙げて「All-Rookie 1st Team」に選出され、 新人王の栄誉にも輝いた。

しかしコーチとのトラブルなどから、翌シーズンには トム・ググリオッタ +96、98、00年の1巡目指名権との交換でブレッツ(現ウィザーズ)へ移籍。 ブレッツ時代には、大学の同僚 ジュワン・ハワード とのプレイが話題を集め、96-97年シーズンには72試合に出場して平均20.1得点、NBA6位の10.30リバウンド、1.90ブロックショットをマーク。翌97-98年シーズンも71試合に出場してNBA9位の平均21.9得点、NBA11位の9.50リバウンド、NBA15位の1.75ブロックショットをマーク。

98年5月、ミッチ・リッチモンド、 オーティス・ソープ との交換トレードでキングスへ移籍し、 1試合平均13.0リバウンドを記録してリバウンド王を獲得。 他にも20.0得点、NBA11位の2.12ブロックショット、NBA2位のダブルダブル36回を記録して 「All-NBA 2nd Team」に選出された。 99-00年シーズンは、75試合に出場して平均NBA6位の24.5得点、NBA5位の10.50リバウンド、NBA16位の1.60スティールで「All-NBA 3rd Team」に選出された。 個人成績は伸びてきたが、チームの成績に比例していないこともあって飛躍が期待されて迎えた2000-01年シーズンは、 70試合に出場して平均27.1得点、11.10リバウンド、1.69ブロックショットを挙げ、 初の「All-NBA 1st Team」「All-Interview 1st Team」に選出され、 MVP投票では4位にランクされた。 この活躍もあってチームは、前年のカンファレンス8位から3位まで躍進し、プレイオフでは関門となっていた1回戦を突破した。 そして01-02年シーズンには、 リック・アデルマン・ヘッドコーチの下、新加入した司令塔の マイク・ビビー らと共に移籍後初めてカンファレンス首位に立ったが、接戦の末に コービー・ブライアントと シャキール・オニール 擁するレイカーズに敗れた。

シーズン途中の05年2月、3対3の交換トレードで76ersへ移籍。
ゴール下のプレイはもちろん、ミドルレンジからのシュートも巧いチームの絶対的な中心選手。

大学時代に後援者から多額の金銭を受け取っていたとして裁判沙汰になっている。







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