2005. 1月2月3月4月5月6月7月8月9月 |10月 |11月 |12月


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5/1 ・Sソニックス準決勝進出王手、エースSGレイ・アレン45得点。
・プレイオフ1回戦、ヒートとサンズが4連勝で準決勝進出。
5/2 ・最優秀守備賞、Cベン・ウォレスが3度目の受賞。
 ┗次点はブルース・ボウエン、3位はマーカス・キャンビー
・ウィザーズがブルズに連勝、対戦成績は2勝2敗。
・審判を批判したジェフ・バン・ガンディ監督、史上最高額の罰金。
・マーベリックスとスパーズ、ともに3勝1敗で準決勝に王手。
5/3 ・6thマン賞、史上初となる新人のベン・ゴードンが受賞。
 ┗次点はリッキー・デイビス、3位はアール・ボイキンス。
・Sソニックスと王者ピストンズ、準決勝進出。
5/4 ・新人王にエメカ・オカフォー、次点は6thマン賞のベン・ゴードン。
 ┗3位はドラフト全体1位のドワイト・ハワード。
・ウィザーズ、ギルバート・アリーナスのブザービーターで王手。
・スパーズ、ナゲッツを下してカンファレンス準決勝進出。
5/5 ・「オールルーキー」、新人王と6thマン賞、D.ハワードが満票。
 ┗他にはアンドレ・イグダーラ(PHI)、ルオル・デン(CHI)。
・ロケッツとセルティックス、3勝3敗で最終戦に繋ぐ。
5/6 ・ウィザーズ、23年振りにカンファレンス準決勝に進出。
5/7 ・ペイサーズとマブスが準決勝進出、8チームが出揃う。
5/8 ・シーズンMVP、躍進サンズの立役者スティーブ・ナッシュ
 ┗次点はシャキール・オニール、3位はダーク・ノヴィツキー
・プレイオフ準決勝スタート、ヒートとスパーズが先勝。
5/9 ・サンズ、マーベリックスから25点差の圧勝で先勝。
5/10 ・最優秀監督賞、リーグ1位に導いたサンズのマイク・ダントーニ。
 ┗次点はリック・カーライル、3位はネイト・マクミラン。
・スパーズ、強行出場のSGレイ・アレン率いるSソニックスに連勝。
・王者ピストンズ、ペイサーズ相手に先勝。
5/11 ・ヒート、ドゥエイン・ウェイドの31得点15アシストの活躍で連勝。
・ペイサーズとマーベリックス、対戦成績を1勝1敗に戻す。
5/12 ・オール守備チーム、ラリー・ヒューズが初の1stチーム選出。
 ┗他はKG、B.ウォレス、B.ボウエン、T.ダンカン
・Sソニックス、ホームで辛うじて初白星。
・ヒート、主力シャックを欠く中でウィザーズから3連勝。
5/13 ・サンズ、主力の活躍で対戦成績2勝1敗でリード。
・ペイサーズ、ベテランSGレジー・ミラーの活躍で2勝1敗とリード。
5/14 ・ヒート、ドゥエイン・ウェイドの42得点で決勝進出。
5/15 ・マーベリックスとピストンズ、2勝2敗のタイに戻す。
5/17 ・スパーズ、エマニュエル・ジノビリの先発復帰で決勝進出に王手。
・王者ピストンズ、ゴール下の攻防で圧勝して決勝進出に王手。
5/18 ・オールNBA、ティム・ダンカンが史上5人目の8年連続1stチーム選出。
 ┗他は最多得票シャック、A.I、D.ノヴィツキー、MVPのS.ナッシュ。
・サンズ、3勝2敗でカンファレンス決勝進出に王手。
5/19 ・スパーズ、Sソニックスを4勝2敗で下してカンファレンス決勝進出。
・ピストンズ、3年連続カンファレンス決勝進出。
 ┗現役最終戦となったレジー・ミラーは27得点。
5/20 ・サンズ、4勝2敗でカンファレンス決勝進出。
5/22 ・ウェスタン決勝、サンズがホームでスパーズに逆転負け。
5/23 ・イースタン決勝、ピストンズの作戦が的中してヒートに初黒星。
5/24 ・05年ドラフト、バックスが1位指名権を獲得。
・スパーズ、またも第4クォーターに逆転して敵地で連勝。
・マジック、前ネッツのアシスタントコーチ、ブライアン・ヒルが監督に就任。
5/25 ・ヒート、PGドゥエイン・ウェイドの40得点の活躍で1勝1敗のタイ。
5/28 ・スパーズ、3連勝でファイナル進出に王手。
5/29 ・ヒートがハイゲームを制して2連勝、対戦成績2勝1敗。
5/30 ・サンズ、4戦目にしてスパーズから初白星。
5/31 ・ピストンズ、堅実な試合運びで対戦成績は2勝2敗のタイ。

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