55 Dikembe Mutombo
Born  1966.6.25
Place  コンゴ
Team  Houston Rockets
Pos.  C
No.  55
Salary  450万j
College  George Town


91年、ドラフト1巡目4位で指名され、ジョージタウン大からナゲッツに入団。 94年プレイオフでは、NBA記録の31ブロックショットを記録。翌94-95年シーズンには、全82試合に先発して平均11.5得点、12.50リバウンド、3.91ブロックショットを挙げ、初の最優秀守備選手賞「All-Defensive 2nd Team」に選出された。 94-95年の1029個、96-97年の929個、99-00年の1157リバウンド総数でNBAトップ。 95-96年シーズン、平均11.0得点、11.80リバウンド、自己最高の4.49ブロックショットをマーク。

96年7月、FAでホークスへ移籍し、移籍1年目の96-97年シーズンに、2度目の最優秀守備選手賞と、初の「All-Defensive 1st Team」に選出され、NBA屈指のセンターの地位を確固たるものにした。97-98年シーズンにも、全82試合に先発して平均13.4得点、NBA4位の11.40リバウンド、 マーカス・キャンビー の3.65に次ぐNBA2位の3.38ブロックショットを挙げ、3度目の最優秀守備選手賞&「All-NBA 3rd Team」& 「All-Defensive 1st Team」を受賞。 98-99年シーズン、平均10.8得点、12.20リバウンド(NBA3位)、2.94ブロックショット(NBA4位)、FG%.512を記録して「All-Defensive 2nd Team」IBM賞を受賞。 99-00年シーズンには、初のリバウンド王となる自己最高の14.10リバウンドをマークし、 55-56年のボブ・ペティト 以来の偉業を達成した。 この他にも、平均11.5得点、 アロンゾ・モーニング の3.72に次ぐNBA2位の3.28ブロックショット、FG%.562(NBA2位)を記録。 2000-01年シーズン、75試合に出場して、2年連続2度目のリバウンド王(13.50リバウンド)を獲得したばかりか、 平均10.0得点、2.71ブロックショット(NBA5位)を挙げ、 4度目の最優秀守備選手賞「All-NBA 2nd Team」「All-Defensive 1st Team」に選出された。

01年2月、 セオ・ラトリフ 、トニー・クーコッチ 、ナジー・モハメド 、ホアン・“ペペ”・サンチェス との交換トレードで、 ロショーン・マクレオド と共に76ersに移籍。 NBAを代表するシューターであり、大学の後輩にあたる アレン・アイバーソン を、主に守備で支え、自身初のファイナルに進出するも、地力に勝る王者レイカーズの前に1勝4敗で敗れてしまった。

オフの02年8月、 キース・バン・ホーン 、トッド・マクロック との交換トレードでネッツへ移籍。今度は“マジック二世”とも“ミスター・トリプルダブル”とも言われる司令塔の ジェイソン・キッド を中心とするチームに加入して自身2度目のファイナル進出を果たすが、納得とは程遠い起用で“ツインタワー”を誇るスパーズに2勝4敗で敗れ、またしても悲願のチャンピオンには届かなかった。

03年オフ、2年総額370万j(約44億円)という高額と、 アロンゾ・モーニング の加入で居場所がなくなったことを理由にネッツを解雇され、その後、ニックスと複数年契約を結んだ。

04年8月、トレードでブルズへ移籍するが、翌月には3選手との交換でロケッツへ移籍。主に ヤオ・ミンのバックアップ要員として老獪な仕事をこなしている。

NBAでも屈指となるセンターを輩出することで有名なジョージタウン大で揉まれ、96年の1試合31リバウンドが示すように、守備に絶対的な自信を持っている経験豊富なベテラン。 今までにプレイオフには76試合に出場して平均11.3得点、11.30リバウンド、 2.95ブロックショットと、大舞台でも変わらない成績を残している。 オールスターには8度選ばれ3度先発で出場。






[★高収入が可能!WEBデザインのプロになってみない?! Click Here! 自宅で仕事がしたい人必見! Click Here!]
[ CGIレンタルサービス | 100MBの無料HPスペース | 検索エンジン登録代行サービス ]
[ 初心者でも安心なレンタルサーバー。50MBで250円から。CGI・SSI・PHPが使えます。 ]


FC2 キャッシング 出会い 無料アクセス解析