■2004 Season Opening Date
Fielder
Pos Players Avg. HR RBI SB Memo
C Miguel Olivo .287 6 27 6 2年目の昨季に正捕手に抜擢され守備率.988をマーク。
1B Paul Konerko .234 18 65 0 昨季は不調も、30本塁打、100打点は打てる主砲。
2B Willie Harris .204 0 5 12 4年目の今季は2Bを確保し、尚且つ開花が期待される。
3B Joe Crede .261 19 75 1 4年目の昨季にシーズンを通じて3Bを務めたが、失策14は多い。
SS Jose Valentin .237 28 74 8 本塁打は安定しているが、三振とエラーの多さが難点。
RF Magglio Ordonez .317C 29 99 9 メジャーでも安定感は抜群で、今季終了後にFAとなる。
CF Aaron Rowand .287 6 24 0 ---
LF Carlos Lee .291 31 113E 18 5年目の昨季は30本100打点の大台に到達。
DH Frank Thomas .267 42 105 0 2年連続MVPの再現を目指す“ビッグハート”。
Backup
C Sandy Alomar Jr. .268 5 26 0 90年代を代表する捕手で、17シーズン目を迎える。
SS Juan Uribe .253 10 33 7 トレードでCOLから加入。
1B Ross Gload
---No Play---
 00年と02年を合わせて44試合しか出場していない。
OF Joe Borchard .184 1 5 0 02年にデビューを飾ったスイッチヒッター。
OF Jeremy Reed
---Rookie---
 昨季、マイナーで首位打者に輝き、USAトゥデイ紙の新人ランク4位。
Starter Pitcher
- Players IP W-L ERA SO Memo
SP Mark Buehrle 230.1 14-14 4.14 119 4年目ながら3年連続14勝以上を記録している若手左腕。
SP Esteban Loaiza 226.1 21-9 2.90B 207 昨季は招待選手から、見事、サイ・ヤング賞2位の評価。
SP Jon Garland 191.2 12-13 4.51 108 4年目の右腕で、2年連続二桁勝利を継続中。
SP Scott Schoeneweis 64.2 3-2 4.18 56 昨季途中にANAから加入し、先発の座を争う。
SP Felix Diaz
---Rookie---
 80年生まれの若き右腕。
Relief Pitcher
- Players G W-L Sv ERA Memo
LHP Damaso Marte 71 4-2 11 1.58 5年目ながら、最近2季は安定感抜群で抑え候補の一人。
RHP Shingo Takatsu
---Rookie---
 日本殿堂の守護神は、まず地位の確保からとなるだろう。
LHP Kelly Wunsch 43 0-0 0 2.75 30歳を超えているが、今季で5季目の左腕。
RHP Cliff Politte 54 1-5 12 5.66 昨季はTORで抑えを務め、失敗は6度。
RHP Jon Adkins 4 0-0 0 4.82 昨季デビューした右腕。
RHP Dan Wright 20 1-7 1 6.15 02年には先発として14勝をマークしているが、今季は中継ぎ。
RHP Jon Rauch
---No Play---
 02年にデビューし、8試合に登板。
CL Billy Koch 55 5-5 11 5.77 02年OAK時代に最優秀中継ぎとなったが、昨季は散々。
選手名の太字は新加入／数字の赤字はリーグトップ、太字はリーグ2位

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