Luis Gonzalez
[Luis Emilio Gonzalez]
Florida Marlins
(OF/右投左打/背番号:?)

1967年9月3日生
米フロリダ州タンパ出身

88年、ドラフト4巡目で指名されて南アラバマ大から アストロズ入団。 90年9月にメジャーデビューを飾り、91年からスタメンに定着するがスター選手とはほど遠い成績だった。
そんなこともあって、95年シーズン途中に カブス、97年には再び アストロズ、 98年に タイガースへと渡り歩き、ここで初めてホームランが20本(23本)を超えた。


しかし翌99年には カリム・ガルシア 外野手+50万jとの交換トレードで ダイヤモンドバックスへ移籍。 ここで、98年半ばから取り組んだオープンスタンスが奏効し、 99年はリーグ最多安打(206本)を記録。この他にも、ロッキーズの ラリー・ウォーカー 外野手の打率.379に次ぐ2位となる自己最高の打率.336、26本塁打、111打点、アストロズの クレイグ・ビジオ 二塁手の51二塁打に次ぐ2位タイの45二塁打をマークするなど打棒が一気に開花した。 移籍してからの本塁打を26→31本と伸ばし、01年には、打率.325、198安打(リーグ3位)、自己最高の57本塁打(同3位)、142打点(同3位)、128得点、100四球(同5位)、長打率.688(同3位)、出塁率.429(同6位)という今までとは比べようもない成績を残し、主砲としてチームの地区優勝世界一の立役者になった。 なかでもワールドシリーズ第7戦対ヤンキース戦では、守護神の マリアノ・リベラ 投手から1アウト満塁でサヨナラヒットを打ち、史上最速となる創設4年目の世界一に導いた。 この年、自身は初のシルバースラッガー賞を受賞。 その年のオールスターのホームランダービーでもカブスの サミー・ソーサ 外野手に競り勝って優勝するなど大いに飛躍した年となった。 だが02〜03年は、25本塁打、100打点はクリアしたが、 チームを牽引する主砲にしては物足りない成績だった。


Rookie Cards - 1991年
Bowman $.6〜1.5/Donruss Rookies $.4〜1/ Score Rookie&Traded $.4〜1/ Stadium Club $1〜2.5/Topps Traded $.4〜1/ Ultra Update $1.5〜4/UD $.5〜1.25
by Beckett 03.10
(C) Champions

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