Jim Edmonds
[James Patrick Edmonds]
San Diego Padres
(CF/左投左打/背番号:15?)

1970年6月27日生
米カリフォルニア州出身

高校時代は野球の他にフットボールとサッカーもプレイ。
3年時には打率.548を残し、88年のドラフトで エンゼルス から7巡目指名を受けて入団。92年、2Aで打率.313、8本塁打、32打点を残し、3Aに昇格してからも打率.299、6本塁打、36打点をマーク。翌93年は、3Aで開幕を迎え、9月にようやくメジャーからお呼びがかかった。
94年、開幕メジャーを掴み、外野の全てのポジションを守りながら94試合に出場し、翌95年は開幕からセンターのポジションを確保し、141試合の出場で打率.290、33本塁打、107打点を挙げたほか、120得点はリーグ3位、長打率.558は同8位という成績を挙げて、初のオールスター出場を果たした。 96年、5月と7月に2度の故障者リスト入りをしてしまったが、最終的に114試合の出場で打率.304、27本塁打、66打点をマーク。守備ではエラー僅か1度で、守備率.997は外野手としてリーグ3位タイだった。 98年、打撃では左の主砲として変わらぬ成績を残し、守備でも相変わらずの鉄壁で、97年から2年連続でゴールドグラブ賞を獲得。 99年、開幕前に右肩を痛めて8月まで復帰が遅れたことで、「怪我が多い」ことなどの理由で移籍話が浮上。


そして、オフにケント・ボッテンフィールド投手とアダム・ケネディ二塁手との交換で カージナルス へ放出されたが、この移籍を機に打撃成績がさらに飛躍し、 移籍1年目の2000年には本塁打(42)、打点(108)、得点(129)、出塁率(.411)、長打率(.583)などで自己最高を更新して、チームの地区優勝に貢献。42本塁打は、22年のロジャース・ホーンスビーに並ぶ球団史上4位だった。それに加え、2年振り3度目のゴールドグラブ賞も受賞。だが、長距離砲ではあるが故なのかリーグ3位の167個もの三振を喫した。 初のポストシーズンとなった地区シリーズも3試合で打率.571を挙げてリーグ優勝決定戦へ進んだが、5試合で打率.227と振るわず、チームも敗退。
01年も打率.304、30本塁打、110打点に加え、2年連続4度目のゴールドグラブ賞を獲得し、チームを2年連続地区優勝へ導いた。 02年、144試合の出場で、自己最高の打率.311、出塁率.420のほか、28本塁打、83打点、長打率.561をマーク。 03年、137試合の出場で打率.275、39本塁打、89打点、長打率.617(リーグ4位)をマーク。


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