2005.1月2月3月4月5月 |6月 |7月 |8月 |9月 |10月 |11月 |12月


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5/3 ・バイエルン、昨季アジアMVPのイラン代表FWアリ・カリミと1年契約。
 ┗UAEリーグのアル・アリから自由移籍。
・欧州CL準決勝、リバプールがチェルシーを下して20年振り6度目の決勝進出。
・頭突きしたフランス代表FW ダビド・トレゼゲ、W杯予選2試合出場停止。
・サッカー選手長者番付、MF デビッド・ベッカムが約34億円でトップ。
 ┗同僚のFW ロナウドが約27億円で2位、Z.ジダンが約18億円で3位。
5/4 ・チェルシー、2冠に導いたジョゼ・モウリーニョ監督と10年まで5年契約。
・欧州CL準決勝、ACミランがアウェイゴールルールで2年振り決勝進出。
・ビルバオのFWイスマエル・ウルサイス、07年6月まで2年間延長。
5/5 ・UEFA杯準決勝、S.リスボンとロシア勢としては33年振り決勝進出となるCSKAモスクワ。
・リーグ1のカーン、パトリック・レミー監督を解任。
5/7 ・R.マドリード、5点差の大勝で7連勝を飾り首位と3ゲーム差。
5/8 ・フランスリーグ1、リヨンが史上最多タイの4連覇を達成。
 ┗これまでにサンテティエンヌ(67〜70)、マルセイユ(89〜92)。
・バルセロナ、昨季王者バレンシアを下して勝ち点差6に拡大。
・セリエA、ユーヴェがACミランとの直接対決を制して単独首位。
・ナンシー・ロレーヌ、5年振りにリーグ1復帰。
5/9 ・リヨン、4連覇に導いたポール・ルグエン監督の退任発表。
・キエーボ、成績不振でマリオ・ベレッタ監督を解任。
・デュイスブルク、通算4度目の1部ブンデスリーガ復帰。
・ボルトンのCB フェルナンド・イエロ、18年間の栄華に終止符。
・昇格組ケルン、ビーレフェルト監督ウーベ・ラポルダーを新監督に任命。
5/10 ・バイエルン、ディフェンダー3選手が退団。
 ┗ロベルト・コバチ、トーマス・リンケ、サミュエル・リンケ。
・ユトレヒト、AZからFWロビン・ネリッセ(27)獲得。
・フェイエノールト、ブラジル人DFアンドレ・ルイス・バイーア(21)と新たに2年契約。
・NAC、大分トリニータのDFパトリック・ズバーンスバイク(30)と3年契約。
・アルミニア・ビーレフェルト、ウーベ・ラポルダー監督を解任。
 ┗来季からはGMのトーマス・フォン・ヘッセン。
・93-94シーズンのリーグ1得点王ニコラ・ウェデック、17年間のプロ生活にピリオド。
5/11 ・スペイン国王杯、PK戦の末にベティスが決勝進出。
・ポルト、ポルトガル代表のコスチーニャとマニシェを計2000万ユーロでD.キエフへ放出。
 ┗コスチーニャが400万ユーロ、マニシェが1600万ユーロの移籍金。
・バイエルンのイラン代表FWバヒド・ハシェミアン(28)、ハノーファー移籍。
 ┗3年契約、移籍金150万ユーロ。
・マンチェスターC、暫定監督スチュアート・ピアースが監督就任。
・ギリシャ代表監督オットー・レーハーゲル、国民的栄誉であるドイツ連邦共和国功労勲章受賞。
5/12 ・スペイン国王杯、オサスナがA.マドリードを下して初の決勝進出。
・米大富豪マルコム・グレーザー、マンチェスターUの経営権を取得。
・カイザースラウテルン、オットマール・ヒッツフェルトの右腕だったミヒャエル・ヘンケを監督に任命。
5/13 ・マルセイユのGK ファビアン・バルデス、今年末まで出場停止期間延長。
5/14 ・バルセロナ、6年振り通算17度目のリーグ優勝。
5/15 ・リーガ・エスパニョーラ、ビジャレアルが3位浮上。
 ┗アルバセテは2部降格。
・ユーヴェ、2位との勝ち点差を5に拡げ優勝に王手。
・プレミアシップ最終戦、ウェスト・ブロムウィッチ残留。
 ┗クリスタル・パレス、ノーウィッチ、サウサンプトンが降格。
・ウェールズ代表MFライアン・ギグス、マンチェスターUと08年6月まで契約延長。
 ┗また、アメリカ代表GKティム・ハワードと09年6月まで契約延長。
5/16 ・アーセナルのFW ティエリ・アンリ、アキレス腱の怪我再発でFA杯決勝欠場。
・トットナム、ブレーメンのカナダ代表DFポール・スタルテリと契約。
・ミドルスブラ、ポーツマスのナイジェリア代表FWアデグベニ・ヤクブ獲得。
 ┗移籍金750万£(約14億7000万円)。
・米大富豪マルコム・グレーザー、マンU株の75%強を掌握。
・エバートンの指揮官デイビッド・モイーズ監督、年間最優秀監督賞を受賞。
5/17 ・ポーツマスのチェコ代表MFパトリック・ベルガー、アストン・ビラと2年契約。
・ACミランのMFマッシモ・アンブロジーニ、欧州CL決勝欠場。
・S.リスボンのチリ代表FWマウリシオ・ピニージャ、UEFA杯決勝欠場。
5/18 ・UEFA杯決勝、CSKAモスクワが地元スポルティングを下して初優勝。
・バルサ、PSVのオランダ代表MFマルク・ファン・ボメルと3年契約。
・ルーマニアのステアウア・ブカレスト、ワルター・ゼンガ監督を解任。
・ボルシアMG、ホルスト・ケッペル臨時監督が監督に昇格。
5/20 ・セリエA、ユヴェントスが過去4年間で3度目となる28度目の優勝。
・ニューキャッスルの北アイルランド代表主将DFアーロン・ヒューズ、アストン・ビラと3年契約。
 ┗移籍金100万£(約1億9800万円)。代表キャップ40。
5/21 ・FA杯、アーセナルがマンUを下して2年振り10度目の優勝。
5/22 ・ポルトのギリシャ代表右SBヨルギオス・セイタリディス、ディナモ・キエフ移籍。
 ┗ロシア最高額の移籍金1000万ユーロ。
・FCポルト、新監督に前AZのコー・アドリアンセンを招聘。
・モナコ、レンヌのMFオリビエ・ソルランと4年契約。
・ポルトのジョゼ・コーセイロ監督、辞任。
5/24 ・ニース、新監督にフレデリック・アントネッティと3年契約。
5/25 ・欧州CL決勝、リバプールがACミランを下して21年振り5度目の優勝。
・セルティック、マーティン・オニール監督が辞任。
 ┗後任はゴードン・ストラカン。
・パリSG、ロラン・フルニエ監督と2年間契約延長。
 ┗また、リールのMFクリストフ・ランランと3年契約。
・ACミラン、PSVからスイス代表MFヨハン・フォーゲルと3年契約。
・エバートン、トットナムのウェールズ代表MFサイモン・デイビス(25)獲得。
 ┗移籍金500万ユーロ。
5/26 ・バルサ、ビルバオのFWサンチアゴ・エスケーロと3年契約。
・ヘタフェのクライオヴェアヌ、契約を1年延長。
・ローダJC新監督、フーボ・ステフェンスと2年契約。
5/27 ・フェイエノールト、前RKC監督エルウィン・クーマン招聘。
・リーグ1最終節、ナントが残留、カーンとバスチアが降格。
・ドルトムントのベルト・ファン・マルバイク監督が任期を1年延長。
・ボルフスブルク、元ベルギー代表エリック・ゲレツ監督が辞任。
5/28 ・バイエルン、DFB杯も制して通算5度目の2冠達成。
・リーガ・エスパニョーラ最終節、ビジャレアルのFWディエゴ・フォルラン得点王。
・セリエA最終節、パレルモのFWクリスティアーノ・ルカレッリ得点王。
5/29 ・王者リヨン、ジェラール・ウリエ監督と2年契約。
 ┗リバプール監督を6季務め、04年5月退任。
・ACミラン、ウディネーゼのチェコ代表MFマレク・ヤンクロフスキと4年契約。
・ウェストハム、2年間の下部リーグ生活を終えプレミアに昇格。
・モナコ、ドルトムントからGKギローム・バルムズを1年契約で獲得。
・リールを過去50年で最高の2位に導いたクロード・ピュエル監督、1年延長。
・ガラタサライのゲオルゲ・ハジ監督、辞任。
 ┗04年3月就任。
5/30 ・バレンシア、アーセナルのブラジル代表MFエドゥーと5年契約。
 ┗6月で契約満了のためフリー移籍。
・ウェスト・ハム、サンダーランドとウィガン・アスレティックスとともに昇格。
・ビーレフェルト、デンマーク王者コペンハーゲンの南アフリカ代表FWシブシソ・ズマと3年契約。
5/31 ・ローマ主将FW フランチェスコ・トッティ、チームと年俸1040万ユーロで10年まで契約延長。
・オランダ代表MF ラファエル・ファンデルファールト、ハンブルガーSV移籍。
 ┗アヤックスから移籍金550万ユーロの5年契約。
・リバプールのドイツ代表MFディートマー・ハマン、右足疲労骨折でコンフェデ杯欠場。
・フェイエノールトのコートジボワール代表FWサロモン・カルー、年間若手最優秀選手「ヨハン・クライフ賞」受賞。
・モナコ、バルサのMFジェラール・ロペスと4年契約。
 ┗レンヌの元U-21フランス代表FWトワフィル・マウリダとも4年契約。
・ガラタサライ、新監督に前ホルフスブルク監督のエリック・ゲレツ。
 ┗ベテランDFハカン・ウンサルとFWアリフ・エルデム放出。
・ウディネーゼ、リボルノのジョゼ・ビジカウと契約。
 ┗他にもトレビソから19歳ブラジル人FWビトール・バレットとMFアントニオ・ダゴスティーニ獲得。
・ノルウェーのバイキンズ、フェアプレイ枠でUEFA杯出場権獲得。

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